リバイバル!利休饅頭

母が初めて教えてくれた和菓子、それは利休饅頭でした。


同世代の方だと食べたことない!なんて方もいらっしゃるかもしれませんが

なんとも渋い中学生の私のデビューレシピです。

今回とある課題の中で、思い出のレシピを久々に作ることに!


とはいえ、わたくし東京に出て以来

蒸し器をもっていませんでした・・・


料理を学ぶものとしてお恥ずかしい限りです。


いざ、蒸し器をGET!と

このところ通い詰めている合羽橋へ。


たまたま今週は母が東京に泊まりに来ていたので

ああでもないこうでもないと当時を楽しく思い出しながら久々に作ってみました。


千利休が愛した和菓子ということから利休饅頭と呼ばれていますが、

奄美大島が黒砂糖の名産地であることから大島饅頭とも言うそうです。


黒砂糖が素朴な優しい味わいで

相変わらずほっこりする私の大好きなお饅頭でした。

また中学生時代に繰り返しリピートしたように

何度も作ってしまいそうです。


黒砂糖の種類を変えることで味わいも変わってきますので、

次回は旅先などでおいしい黒砂糖を見つけたなら

改めて作ってみたいなと思っています。


材料(12個分)

・黒砂糖(粉末) 80g

・水       大さじ3

・重曹      小さじ½

・水(水溶き用)  小さじ½

・薄力粉     100g

(手粉用 大さじ4)

・こしあん    360g

・オーブンシート 4×4㎝ 12枚


作り方

①鍋に黒砂糖と水を入れ弱火にかける混ぜながら黒砂糖を煮溶かし、こして冷ましておく。

②こしあん12等分にして丸める。

③①に水溶きの重曹を混ぜ、振るった小麦粉を加えたら粉気がなくなるまで混ぜる。

④手粉をふった台に生地を取り出し、手粉をつけながら耳たぶより少しやわらかい状態まで生地を折りたたみながらまとめる。

⑤棒状にのばし12等分にカットし、手のひらでこなし、4−5cm程度に伸ばしあんを包み、カットしておいたオーブンシートの上に一つづつのせる。

⑥蒸し器の中にもオーブンシートを敷いておき、⑤を並べたっぷり霧を吹く。

⑦蒸気がたっぷりたった蒸し器に入れ、強火で約10分蒸す。